July 14, 2006

ロストプロフェッツ新作

諸事情があって、間が開いてしまいましたが、

今回は新作の紹介で

Lostprophets/Liberation Transmission

Liberation_transmission

ロストプロフェッツの3枚目にあたる新作です。
ロストプロフェッツといえば、97年にイギリスのウェールズで結成されたバンドで、ラウド系とか、ニュー・メタル系とも言われるバンドです。
今作は、プロデューサーにボブ・ロック(メタリカやモトリーー・クルーのプロデュースで有名)を迎え、1stや、2ndに比べるとかなり、ポップでメロディアスな音楽に仕上がっています。
このあたりは賛否両論あるようですが、個人的にはこういう系統は結構好きなのでかなり気に入っています。

特にお気に入りは、①Everyday Combat、④Rooftops (A Liberation Broadcast)、⑤Can't Stop, Gotta Date With Hate、⑧Broken Hearts, Torn Up Letters & The Story Of A Lonely Girlあたりです。

脱退したドラムの後任も決まったようですし(なんと17歳でレコーディング時は正式メンバーではなかったみたいです)、今年のサマソニにも登場するようです。
今年は行く事ができないのが残念ですが。

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May 09, 2006

Eye To The Telescope

KT Tunstall/Eye To The Telescope

Eye_to_the_telescope

スコットランド出身の新人ケイ・ティー・タンストールのデビュー・アルバムです。
彼女は英BBCの「Sound Of 2005」に選出され、さらにイギリスで最も権威のある音楽賞「Brit Awards」で“Best British Female Solo Artist”も受賞しました。
基本はギターを中心としたアコースティック・サウンドですが、中にはギターを掻き鳴らすような曲もあり、Jazzyな曲はノラ・ジョーンズのような声であり、Rockな曲はシェリル・クロウの様でもある感じがします。

おすすめは①Other Side Of The World、④Black Horse And The Cherry Tree、⑨ Suddenly I Seeあたりです。
スローな③Under The Weather、⑧False Alarmもいいですね。

約1年遅れでアメリカ、日本でもアルバムが発売されました。
UK、US、JP盤それぞれジャケットが違っています。(上記はUS盤ジャケット)
CCCDでないのをおすすめします。(E○IのCCCD何とかなりませんか?)

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April 24, 2006

ダニエル・パウター

Daniel Powter/Daniel Powter

Daniel_powter

カナダ出身のシンガー・ソング・ライター、ダニエル・パウターのデビュー・アルバムです。
カナダ出身ながら、フランス、イギリスといったヨーロッパで火がつき、アメリカでもシングルがNo.1になり、このアルバムも売れてきている、今、旬な人です。
ややキーの高い歌声と、優しい感じの音楽で日本でも結構うけそうな感じがします。
以前紹介した、ジェームス・ブラントと比較されることも多いようですが、こっちの方がもっとポップな感じがしますね。
でも、ピアノを効果的に使っている、癒し系音楽といったところが共通点でしょうか。

③Bad Dayは現在全米No.1(4週連続)の曲で、フランスやイギリスでも大ヒットしました。
いい曲でおすすめです。
ほか、②Free Loop、⑤Lie To Me、⑦Styrofoamあたりもお気に入りです。

アメリカでもここ最近、こういった癒し系が結構ヒットしていますね。
時代の流れなんでしょうか。

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April 16, 2006

Bon Jovi ライブ in 大阪ドーム

ボン・ジョビの大阪ドーム2日目のライブ(4/15)に行ってきました。

ボン・ジョビ見に行くのは何回目だったかな?10回以上行っている事は間違いありませんが 笑

オープニングは”Last Man Standing”。そしてジョンはなんとアリーナ客席から登場。
曲が終わってファンにもみくちゃにされながらステージに戻り、2曲目で”You Give Love A Bad Name”で大盛り上がり、リッチーの骨折も心配でしたが、どうも演奏には影響ないようでした。

MCもなしで次から次へ演奏していく感じでしたが、”Livin' On A Prayer”のときちょっとした、ハプニングがありました。どうもティコが先走ってしまい、演奏とジョンの歌がずれてしまい、ジョンが少し怒っているようでしたね、演奏もとめて強引に”Bad Medicine”に行ってしまったし。一番盛り上がる「オーオー」が出来なく残念でした。

しかし、全体的にはすごく満足しました。曲のセットもよかったし。
特に”Runaway”は久々ライブで聴いたような気がします。
リッチーの”I'll Be There For You”もよかったし。

最後の「It's All Rigtht」の掛け合いは最高でした。ジョンもノリノリでした。

でもやっぱり、少し怒っていたのですかね、メンバー紹介もなかったし、アンコールも1回でした。(東京などでは2回あったらしいですが、セットリストなど見ると曲数自体はそう変わっていないみたいです)

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April 10, 2006

13年ぶりのソロ・アルバム

Donald Fagen/Morph The Cat

Morph_the_cat

スティーリー・ダンの中心人物でメイン・ボーカルである、ドナルド・フェイゲンの93年発表の『Kamakiriad』以来になる13年ぶりのソロ・アルバムです。
ソロ3部作の最終作に当たるのらしいのですが、1stが82年で、次が93年そして今回06年と、なんと24年で完成とはすごい長いスパンですね。
まぁ、練りに練った緻密な音楽で、スティーリー・ダンでも作品と作品の間が長いことでよく知られてはいますけど。
相変わらず、その緻密に作られたその音楽性はさすがです。

おすすめは、1stシングルにもなっている②H Gangや、④Brite Nitegown、⑥Security Joanあたりです。

スティーリー・ダンでも20年のブランク(そのうち12年間は活動停止期)でアルバムを出したことがあるぐらいですから、もともと寡作なのですが、さすがに出せばかなりいい物を出してきますね。

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April 07, 2006

ストーンズライブに行ってきました。

4月5日のストーンズ名古屋公演に行ってきました。ストーンズは4回目になります。

4日の仕事終了後実家の方へ帰っていたので、当日17時ぐらいに名古屋ドームに行ったら、すでにグッズ売り場が長蛇の列で、内心焦りつつ列に加わりました。
どうもグッズのみ買いに来ている人もいるようでかなり時間かかりました。
あんなに並んだのはじめてかも・・・

すでに携帯ストラップなど売り切れたのもありましたが、何とかだいたい買いたい物は買いました。(しかしTシャツ4000円とか高いよね。しかしストーンズの場合年齢層が高いせいか、バンバン売れていました。グッズ売り上げだけでも相当ありそうだな…)

その後入場し、席の確認をするとアリーナの後ろの方ながらほぼ中央で何故か自分の前方には席がない、これはもしや、毎度おなじみのステージ移動で目の前に来るのかな?と期待しつつ待ちました。

19時に暗くなってライブ開始かと思ったら、なんと前座でリッチー・コッツェンの演奏がはじまりました。確かこの人って、Mr.Bigのギターをポール・ギルバートの後釜でやってた人だったよな?と思いつつ聴いておりました。しかしいまいち盛り上がっていなかったようでした。

30分ほどで前座は終了し、さらに待つ事数十分、20時ぐらいにようやく始まりました。
オープニングは”Jumpin' Jack Flash”でした。すぐに興奮状態になってしまいました。笑
ミックの日本語でのMCも今回多かったです。怪しげな名古屋弁もしゃべっていました。
新曲の”Rain Fall Down”や”Ruby Tuesday”などの後、ミックが一時退場し、キースによる”Happy”など演奏して、ミックが再登場、”Miss You”がはじめるとステージが動いているのではないですか…

演奏が続きつつ、どんどん近づいてきます。もうこの辺で血管がぶちちぎれそうに興奮しました。
かなり目の前にストーンズの面々がいるんですよ。こんな経験もちろん初めてであまりにも興奮しすぎてこの辺の記憶曖昧になっているぐらいです。”Rough Justice”もしたことはなんとなく覚えていますが、

ライブの後半はライブの定番曲のオンパレードでした。”Gimme Shelter”でのパフォーマンス、”Paint It Black”、”Honky Tonk Women”、”Start Me Up”などなど、そして”Brown Sugar”で一旦終わり、アンコールはまず、”You Can't Always Get What You Want”これも定番です。ミックが日本語で「一緒に歌って」といってたのも印象的でした。そして今回の締めは…残っているのはそう、”(I Can't Get No) Satisfaction”でした。”I Can't Get No…”の大合唱と共に演奏は終わり、、最後4人が挨拶をしつつステージは終了しました。

今回も素晴らしい2時間のステージでした。
しかし60歳過ぎてのあのパフォーマンスはすごいことだと思います。
また来て欲しいなぁ。
出来たらもうチョイ安くお願いします。。。(S席18000円はねぇ。でももっと高くなっても行くんだろうな 笑)

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March 31, 2006

殿下の新作です

Prince/3121

3121

プリンスの発売されたばかりの作品です。
いろんなところで90年代以降の傑作とも言われていましたので期待してました。
購入して聴いたところの感想は、ファンキーな殿下の復活っていう感じでしょうか。
そうコアなファンでもない私にとって正直言って、90年代以降の殿下はついていけなかったのですが、前作あたりから以前の感じみたいになってきたようです。
今回は全体的に元気でファンキーです。かなり気に入りました。

④Black Sweatではかの名曲”Kiss”ばりのファルセット・ボイスを聴かせてくれていますし、⑧Furyは、傑作”1999”あたりの雰囲気があります。
ほかお気に入りは、②Lolita、⑥Love、⑩Beautiful, Loved & Blessed、⑫Get On The Boatあたりです。

今回の作品で、バックボーカル(⑩ではデュエット)をしているTamerという女性が非常に良い感じなのですが、どうも今殿下最もお気に入りの女性アーティストみたいで今度5月にアルバムも出す様でそちらも機会あれば聴いてみたいですね。

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March 07, 2006

キュリアス・ジョージ

Jack Johnson and Friends/Sing-A-Longs & Lullabies for the Film Curious George

curious_george

映画化される、絵本「キュリアス・ジョージ」のサントラです。
サントラといっても実質的には、ジャック・ジョンソンの新作と言ってもいい作品です。
サーフ・ミュージックといわれるジャンルを確立した、ジャック・ジョンソンですが相変わらず、ややゆるく、そしてさわやかな心地のよい音楽を聴かせてくれています。

おすすめは、①Upside Down、③People Watching、⑥Jungle Gymあたりですかね。
⑤Talk Of The Town、⑨The 3 R's、⑪With My Own Two Handsなども好きですね。

アコギの音色と彼のゆったりとした歌い方にかなり癒されます。
なんとなくこれからの季節にぴったしって感じもします。
ちなみに、上記のおさるのジャケットは、US盤で、日本盤はギターを持ったジャックの写真が使われています。

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February 28, 2006

Get Lifted

John Legend/Get Lifted

get_lifted

先日のグラミーで新人賞とR&B部門で2部門受賞したジョン・レジェンドのデビューアルバム。04年発表。
あまりよく知らなかったんですけど、思ってた通り、先日CDショップに並んでいたので買いました。
あのカニエ・ウェストのプロデュースで、レコードレーベルもカニエの所からという事で、Hip Popなのかなと思っていたのですが、ジョン・レジェンドがピアニストでもあると言うことで、ピアノベースの曲もありバラエティに富んだ、ソウルフルないい作品ですね。グラミー受賞も分かります。
大雑把に言って、前半がHip Pop調の曲、後半がピアノと共にじっくり聴かせる曲って感じです。

グラミーのベストボーカル賞もとった、⑧Ordinary Peopleは、ピアノと彼のボーカルが素晴らしい曲で、かなり気に入りました。
ほかに、②Let's Get Lifted、③Used To Love U、⑨Stay With You、⑪So Highもいいですね。

新人と言っても、それまでのキャリアも結構あって、ローリン・ヒルやアリシア・キーズの曲への参加などをしてたみたいです。
そういえば、男女の違いはあるけれど、アリシア・キーズに、アルバムの感じとか似ているような気がします。

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February 21, 2006

Phil Collins...Hits

Phil Collins/Hits

Hits

フィル・コリンズの98年に発売されたベスト盤です。
新曲として収録された、シンディ・ローパーのカバー”Ture Colors”を含む16曲が収録されています。
80年代のヒット曲が中心ですが、彼がいかにすごいヒット・メーカーだったかが分かる作品でもあります。
収録曲の半数近い7曲が全米No.1になっています。
デュエット曲や、サントラでの曲も含まれていて、フィル・コリンズを1枚で聴くには、もってこいの作品です。
ジャッケットも、それぞれのソロアルバムのジャッケット絵をアレンジしたものになっています。

この中でお気に入りというと、やっぱり、フィリップ・ベイリーとの競演作、③Easy Loverですね。あのイントロといい、フィルのドラムといい本当に大好きな曲です。
あと、はじめてフィル・コリンズの名前を知った、④You Can't Hurry Loveや、①Another Day In Paradise、⑤Two Heartsあたりもいいですね。

80年代の彼は、ジェネシスのDr&Voとしても、ソロでもアルバムを出し、プロデュースもこなしていたため、「世界一忙しい男」と言われていました。
ただ、だんだんと歌えるドラマーとしての活動というより、シンガーとしての活動が目立っていきました。

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