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April 28, 2006

The Lonesome Jubilee

John Cougar Mellencamp/The Lonesome Jubilee

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ジョン・クーガー・メレンキャンプ(現在はジョン・メレンキャンプ)の87年発表の作品。
アコーディオン、マンドリン、バンジョーなども取り入れたりしていますが、本質はギターを中心としたロックン・ロールを聴かせてくれます。
歌詞は結構シリアスだったりするところもこの人の特徴です。
日本での人気がいまいちなのが残念です。

シングル曲でもあった①Paper In Fire、③Check It Out、⑤Cherry Bombはそれぞれヒットしました。
ほか、②Down And Out In Paradise、⑧Hard Times For An Honest Manなどもおすすめです。

現在でも活躍していますが、クレジット名義が、ジョン・クーガー・メレンキャンプだった頃の4作品は特に素晴らしい出来でないかなと思います。
余談ですが、『Cherry Bomb』は公式ファンクラブの名称にもなっています。

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April 26, 2006

Cuts Like A Knife

Bryan Adams/Cuts Like A Knife

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ブライアン・アダムスの83年発表の3枚目の作品。
私が初めて買ったブライアン・アダムスの作品で、後の大ブレークのきっかけになった作品です。
その飾らない雰囲気と、ストレートなアメリカン・ロックが大変好きで、当時からお気に入りのアーティストの一人です。
このジャケットの格好の真似をほうきを使ってよく学校でしてました。(理解してくれる人は少なかったですが)

ストレートなロック曲の③This Timeや、大ヒットしたバラード曲④Straight From The Heart、アルバムタイトル曲の⑤Cuts Like A Knifeあたりがおすすめです。
ほか、⑥I'm Ready、⑨Let Him Knowなどもいいですね。

次作品の『Reckless』で大ブレークを果たし、現在でも活躍しています。
最新作もなかなか良い作品だと思います。そういえば、最新作のジャケットもギターを抱えた格好です。
このあたりが万年青年ロッカーと言われてるゆえんでしょうか。

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April 24, 2006

ダニエル・パウター

Daniel Powter/Daniel Powter

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カナダ出身のシンガー・ソング・ライター、ダニエル・パウターのデビュー・アルバムです。
カナダ出身ながら、フランス、イギリスといったヨーロッパで火がつき、アメリカでもシングルがNo.1になり、このアルバムも売れてきている、今、旬な人です。
ややキーの高い歌声と、優しい感じの音楽で日本でも結構うけそうな感じがします。
以前紹介した、ジェームス・ブラントと比較されることも多いようですが、こっちの方がもっとポップな感じがしますね。
でも、ピアノを効果的に使っている、癒し系音楽といったところが共通点でしょうか。

③Bad Dayは現在全米No.1(4週連続)の曲で、フランスやイギリスでも大ヒットしました。
いい曲でおすすめです。
ほか、②Free Loop、⑤Lie To Me、⑦Styrofoamあたりもお気に入りです。

アメリカでもここ最近、こういった癒し系が結構ヒットしていますね。
時代の流れなんでしょうか。

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April 21, 2006

True

Spandau Ballet/True

True

スパンダー・バレエの3作目にて最大のヒットを記録した作品。83年発表。
いわゆるイギリス発のニュー・ロマンティックといわれたバンドのひとつなのですが、R&Bをベースにした音楽と、ブリティッシュ・トラッドでビシッときめた衣装とそのルックスの良さで人気のあったバンドです。
また、ボーカルのトニー・ハドリーの感情を込めた歌い方にも特徴があります。

代表曲はタイトル曲の⑧Tureですね。名曲です。
ほか、④Gold、②Communication、⑤Lifelineあたりもいいですね。

レコード会社と訴訟沙汰のトラブルがあったりしましたが、この作品以降も数枚の作品を残し、89年の作品を最後に解散しています。

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April 19, 2006

かくれんぼ

Howard Jones/Human's Lib

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ハワード・ジョーンズのデビュー・アルバム。83年発表。
シンセサイザーを駆使した音楽がなんと言っても特徴的で、特に英国でヒットした作品です。当時ステージでの活動では、ヘッドセットをした本人のほか、バックに誰もいなく、シンセサイザーとバックダンサーのみで活動していました。
『かくれんぼ』とは、このアルバムの邦題名です。

代表曲は、②What Is Love?、⑥New Songですね。特に⑥は、非常に印象的な曲でつい最近まで、車のCMでも使われていました。
ほか、①Conditioning、④Hide And Seek、⑩Human's Libなどもおすすめです。

アメリカでは、2ndアルバムの方が売れましたが、個人的にはこっちの作品の方が完成度が高いように思います。
現在は、当時の様な華やかさはないようですが、地道に活動をしています。

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April 16, 2006

Bon Jovi ライブ in 大阪ドーム

ボン・ジョビの大阪ドーム2日目のライブ(4/15)に行ってきました。

ボン・ジョビ見に行くのは何回目だったかな?10回以上行っている事は間違いありませんが 笑

オープニングは”Last Man Standing”。そしてジョンはなんとアリーナ客席から登場。
曲が終わってファンにもみくちゃにされながらステージに戻り、2曲目で”You Give Love A Bad Name”で大盛り上がり、リッチーの骨折も心配でしたが、どうも演奏には影響ないようでした。

MCもなしで次から次へ演奏していく感じでしたが、”Livin' On A Prayer”のときちょっとした、ハプニングがありました。どうもティコが先走ってしまい、演奏とジョンの歌がずれてしまい、ジョンが少し怒っているようでしたね、演奏もとめて強引に”Bad Medicine”に行ってしまったし。一番盛り上がる「オーオー」が出来なく残念でした。

しかし、全体的にはすごく満足しました。曲のセットもよかったし。
特に”Runaway”は久々ライブで聴いたような気がします。
リッチーの”I'll Be There For You”もよかったし。

最後の「It's All Rigtht」の掛け合いは最高でした。ジョンもノリノリでした。

でもやっぱり、少し怒っていたのですかね、メンバー紹介もなかったし、アンコールも1回でした。(東京などでは2回あったらしいですが、セットリストなど見ると曲数自体はそう変わっていないみたいです)

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April 14, 2006

Stay Hungry

Twisted Sister/Stay Hungry

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トゥイステッド・シスターの3rdアルバム。84年発表。
奇抜なコスプレとメークでシャウトしまくる、ボーカルのディー・スナイダーとギターのJ.J.フレンチを中心とするメタル系バンドです。
この作品は、80年代のメタル・ブームを語るには、はずせない1枚ではないかと思います。
ジャケットなどを見ると、色物的バンドにも見られがちですが、当時アメリカではラットやモトリーなどと共に人気のあったバンドで、特に、ティーン・エイジャーには絶大な人気がありました。

代表曲はなんと言っても、②We're Not Gonna Take It、⑤I Wanna Rockでしょう。
これらのPVも傑作でした。当時見てて大いに笑いました。
ほか、素晴らしいバラード曲⑥The Priceや、パワフルな③Burn In Hellなどもおすすめです。

ある団体から、歌詞に対してクレームがつき、ある公聴会にディー・スナイダーが呼ばれるという事件もありました。その時は、彼がまともで論理的な意見を述べて決着がつきました。
この事のせいか、次の作品がややおとなしい作品になってしまい、あまり売れず、5枚目を発表した後解散してしまいました。

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April 13, 2006

Secret Of Asociation

Paul Young/Secret Of Asociation

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ポール・ヤングの2ndアルバム。85年発表。
日本でも大ヒットした作品ですが、どうもアイドル的扱いされていましたね。
作品を聴いてみても分かるように、彼は80年代におけるブルーアイド・ソウルの代表者の一人といってもいいと思います。
前半がカバー曲、中盤からオリジナル曲が、そして最後の2曲もカバー曲で構成されています。

ホール&オーツのカバー②Everytime You Go Awayがあまりにも有名ですが、おすすめは、オリジナルの⑥Everything Must Changeではないかなと思います。
ほかにも、トム・ウェイツの名曲⑤Soldier's Things、⑦Tomb of Memoriesあたりもおすすめです。

R&B系の名曲のカバーが多い彼ですが、次の作品からオリジナル曲メインの作品を発売していくのですが、売り上げ的にはこの作品がピークとなってしまいました。

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April 10, 2006

13年ぶりのソロ・アルバム

Donald Fagen/Morph The Cat

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スティーリー・ダンの中心人物でメイン・ボーカルである、ドナルド・フェイゲンの93年発表の『Kamakiriad』以来になる13年ぶりのソロ・アルバムです。
ソロ3部作の最終作に当たるのらしいのですが、1stが82年で、次が93年そして今回06年と、なんと24年で完成とはすごい長いスパンですね。
まぁ、練りに練った緻密な音楽で、スティーリー・ダンでも作品と作品の間が長いことでよく知られてはいますけど。
相変わらず、その緻密に作られたその音楽性はさすがです。

おすすめは、1stシングルにもなっている②H Gangや、④Brite Nitegown、⑥Security Joanあたりです。

スティーリー・ダンでも20年のブランク(そのうち12年間は活動停止期)でアルバムを出したことがあるぐらいですから、もともと寡作なのですが、さすがに出せばかなりいい物を出してきますね。

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April 07, 2006

ストーンズライブに行ってきました。

4月5日のストーンズ名古屋公演に行ってきました。ストーンズは4回目になります。

4日の仕事終了後実家の方へ帰っていたので、当日17時ぐらいに名古屋ドームに行ったら、すでにグッズ売り場が長蛇の列で、内心焦りつつ列に加わりました。
どうもグッズのみ買いに来ている人もいるようでかなり時間かかりました。
あんなに並んだのはじめてかも・・・

すでに携帯ストラップなど売り切れたのもありましたが、何とかだいたい買いたい物は買いました。(しかしTシャツ4000円とか高いよね。しかしストーンズの場合年齢層が高いせいか、バンバン売れていました。グッズ売り上げだけでも相当ありそうだな…)

その後入場し、席の確認をするとアリーナの後ろの方ながらほぼ中央で何故か自分の前方には席がない、これはもしや、毎度おなじみのステージ移動で目の前に来るのかな?と期待しつつ待ちました。

19時に暗くなってライブ開始かと思ったら、なんと前座でリッチー・コッツェンの演奏がはじまりました。確かこの人って、Mr.Bigのギターをポール・ギルバートの後釜でやってた人だったよな?と思いつつ聴いておりました。しかしいまいち盛り上がっていなかったようでした。

30分ほどで前座は終了し、さらに待つ事数十分、20時ぐらいにようやく始まりました。
オープニングは”Jumpin' Jack Flash”でした。すぐに興奮状態になってしまいました。笑
ミックの日本語でのMCも今回多かったです。怪しげな名古屋弁もしゃべっていました。
新曲の”Rain Fall Down”や”Ruby Tuesday”などの後、ミックが一時退場し、キースによる”Happy”など演奏して、ミックが再登場、”Miss You”がはじめるとステージが動いているのではないですか…

演奏が続きつつ、どんどん近づいてきます。もうこの辺で血管がぶちちぎれそうに興奮しました。
かなり目の前にストーンズの面々がいるんですよ。こんな経験もちろん初めてであまりにも興奮しすぎてこの辺の記憶曖昧になっているぐらいです。”Rough Justice”もしたことはなんとなく覚えていますが、

ライブの後半はライブの定番曲のオンパレードでした。”Gimme Shelter”でのパフォーマンス、”Paint It Black”、”Honky Tonk Women”、”Start Me Up”などなど、そして”Brown Sugar”で一旦終わり、アンコールはまず、”You Can't Always Get What You Want”これも定番です。ミックが日本語で「一緒に歌って」といってたのも印象的でした。そして今回の締めは…残っているのはそう、”(I Can't Get No) Satisfaction”でした。”I Can't Get No…”の大合唱と共に演奏は終わり、、最後4人が挨拶をしつつステージは終了しました。

今回も素晴らしい2時間のステージでした。
しかし60歳過ぎてのあのパフォーマンスはすごいことだと思います。
また来て欲しいなぁ。
出来たらもうチョイ安くお願いします。。。(S席18000円はねぇ。でももっと高くなっても行くんだろうな 笑)

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April 05, 2006

ストーンズライブ

ストーンズライブ

間もなく始まります すごく楽しみです

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April 03, 2006

1999

Prince/1999

1999

プリンスの5枚目に当たる作品。83年発表。
当時2枚組みLPとして発売されたものですが、トータルで70分ぐらいの作品なので最近のCD盤では1枚に収められています。
殿下のアルバムとしては初めて買った作品です。
傑作の多いアーティストなので、代表作を選ぶと、いろんな作品名が出てきますが、間違いなくベスト作品に挙げる人が多いと思える作品かと思います。
ロックあり、ファンキーな曲あり、そしてバラードありといった素晴らしい曲ばかりです。
そしてすべてを一人でこなしてしまっているところもすごいです。

①1999や②Little Red Corvetteといったシングル曲はもちろんの事、ファンキーな⑤D.M.S.R.(この曲は最初のCD盤には未収録でした)、スローなバラード⑪International Loverなどがおすすめです。

この作品からの活躍ぶりはまさに神業的でした。
毎回違うスタンスで傑作を連発していました。

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