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September 29, 2005

80's名盤(30)「パープル・レイン」

Prince/Purple Rain

purple_rain

プリンスの6作目に当たる大ヒット作品です。84年発表。
彼自身が主演した同名映画のサントラでもあります。
全米24週連続No.1にもなった売れに売れたアルバムです。
当時の紫色のレコードが懐かしい…
この作品は、ロック色が強く、聴きやすい作品です。

かっこいいロックナンバー、①Let's Go Crazyや、⑥When Doves Cry(なぜか邦題は、ビートに抱かれて)、そして美しい名バラード曲⑨Purple Rainなどのシングルも大ヒットしました。
ほか、詩の内容がかなりエロイ、
⑤Darling Nikkiなども収録されています。
⑦I Would Die 4 Uなんかもお勧めです。

天才とも言われるプリンスの才能は、この作品以降爆発して、名盤を連発して生み出していきます。(80年代の彼の作品はすべて名盤と言っても良いぐらいです)

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September 27, 2005

Bon Joviの原点です

Bon Jovi/Bon Jovi

bon_jovi

ボン・ジョヴィのデビューアルバム。84年発表。
当時は、まだどっちかと言うと、アイドル的扱いでしたが、なかなかいいアルバムだと思います。
今聴くとジョンの声がやたら若いです。

有名な①Runawayは、今でも最も好きな曲のひとつです。
また、ポップな③She Don't Know Meもヒットしました。この曲は、当時学校で、これ文法的におかしいよね? と話題になりました。先生は答えてくれなかったけど…
ほか、⑦Breakout、⑧Burning For Loveあたりもおすすめです。

3枚目で、大当たりして、今やアルバム総売り上げが1億枚以上と言うモンスターバンドになりましたが、その原点がこのアルバムに垣間見ることが出来ると思います。

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September 26, 2005

Bon Jovi新作

Bon Jovi/Have A Nice Day

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約3年ぶり、通算9作目に当たる作品です。
ジャケットのニコチャンマークもどきが目立ちます。
音楽的には、”Crush”、”Bounce”の流れを汲んだ作品なのかなと思います。
過去2作に比べるとややハードって感じですかね。

先行シングルで、タイトル曲でもある①Have A Nice Dayは、ボン・ジョヴィらしい曲です。
TVのCMあたりでもがんがん流れていますね。
お気に入りとしては、④Who Says You Can't Go Home、⑤Last Man Standing、⑨I Amなどです。

初期からのファンとしては、”Slippery When Wet”や、”New Jersey”の音楽を望みたいと言うのが本音でもありますが。


プロモで来日してましたが、春あたりにツアーがありそうな感じで楽しみにしています。

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September 22, 2005

ジャーニーの傑作です

Journey/Frontiers

Frontiers

83年発表のジャーニーの代表作のひとつ。
前作”Escape”より、売り上げ枚数的には及ばないものの、個人的には最高傑作だと思っています。
よりハードに、そしてキーボードをふんだんに取り入れた作品となっています。

①Separate Ways (Worlds Apart)のイントロを聴くと、当時にすぐタイムスリップしてしまいます。この曲は、ジャーニーの代表曲のひとつじゃないかなと思います。
美しいバラードの⑤Faithfullyもいい曲です。
ほか、③Chain Reaction、④After The Fall、⑥Edge of the Bladeなどもいいです。

そして、私がスティーブ・ペリーのボーカルでライブを経験した、唯一のアルバムでもあると言うことで思い入れが強い1枚です。
(そういえば、ピクチャーレコードも持っていました)


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September 20, 2005

ジャーニー新作

Journey/Generations

Generations

ジャーニーの4年ぶりのフルアルバムです。
ニール・ショーンのギターが際立っているロックアルバムに仕上がっています。
今回の目玉は、メンバー全員がなんと、リードボーカルを取っていることです。
ディーンのボーカルは、ライブで聴いたことがあったのですが、なんと、あのロス・ヴァロリーまで、歌っているのにびっくりしました。
前ボーカル、スティーブ・ペリーくりそつとも言われる、スティーブ・オウジェリーのボーカルにも、やっと耳慣れてきた感じがするので、そんな事をする必要があったのかなと言うのが正直な感想です。

①Faith In The Heartlandから、ジャーニーらしい音楽でいい感じです。
お気に入りは、②The Place In Your Heart、③A Better Life、⑫Beyond The Clouds、⑬Never Too Lateあたりです。
⑬はニールの盟友、ジャック・ブレイズ参加作品です。

ニール中心のバンドに完全に生まれ変わった感じがしますね。

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September 16, 2005

A Bigger Bang

The Rolling Stones/A Bigger Bang

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やっとUS盤が出たので、手にいれました。ストーンズの新作です。
(しかしCCCDの存在何とかならないのでしょうか…)
やけに、シンプルで弾けているって言うのが第1印象です。
チャーリーのドラムが目立っていて、キースのギター控えめって感じがします。
ロニーにいたっては参加していない曲も数曲ありますね。
雰囲気としては、前2作より、”Steel Wheels”に近い感じかな。
個人的には好きですね。泥臭い方がいい人には物足りないのかもしれませんが。

初っ端の①Rough Justiceからエンジン全開って感じで、世間ではもうおじいちゃんと言われる年代なのにとても元気です。
まだ、数回聴いただけですが、③It Won't Take Long 、⑧Biggest Mistake、⑩Oh No Not You Again 、⑮Driving Too Fastあたりが、いい感じかな。

ただ、⑮を聴いて、ミックのソロ曲”Just Another Night”を思い出すのは私だけでしょうか。
ともかく、来日ライブが楽しみになりました。

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September 13, 2005

ファイナル・カウントダウン

Europe/The Final Countdown

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北欧メタルの雄、ヨーロッパの3枚目の作品。86年発表。
それまでの路線から、キーボードの加入などにより、ややポップな音にしてヒットした作品です。

①The Final Countdownはかなりヒットして、そのイントロは誰もが一度は聴いた事があると思います。特に大晦日のFMなどでは絶対かかります。 笑
また、美しいメロディーのバラード、③Carrieもヒットしました。
あと、⑤Ninjaと言う曲も入っています。
ほか、②Rock The Night、⑧Heart Of Stoneなどがお気に入りです。

その後は、この作品ほどヒットせず、ギターのジョン・ノーラムが脱退したこともあり、5作目を最後に解散しましたが、04年に再結成しました。

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September 12, 2005

Shania Twain

Shania Twain/Come On Over

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シャナイア・トウェインの97年に発売された作品。
アメリカで2000万枚以上売り上げた作品です。
カントリーをベースにしたポップな音楽です。
彼女の夫でもある、ジョン・マットラングがプロデュースをしていて、素晴らしいメロディーに、シャナイアの美しい歌声がマッチしています。
ちなみに先日、紹介した、デフ・レパードの2作も彼がプロデュースしています。

どの曲も素晴らしいですが、(16曲中12曲がシングルカットされました)
①Man! I Feel Like A Woman!、④Don't Be Stupid (You Know I Love You)、⑥Come On Over、⑩You're Still The Oneなどがお勧めです。

ちなみに、このジャケットと曲順は、US盤で、カントリー色が強いアレンジになっています。
ほかに、EU盤、インターナショナル盤があって、ジャケット、曲順、曲調が若干違っています。

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September 09, 2005

こちらもデフ・レパードの名盤です

Def Leppard/Pyromania

Pyromania

Hysteriaの前作に当たる作品。83年発表。
邦題は”炎のターゲット”。
私が、デフ・レパードを知った作品でもあります。
個人的にはこちらの方が、よりハードっぽくて好きです。

知るきっかけとなった、②Photographや、PVがかっこよかった、⑥Foolin'などヒット曲も収録されています。
あと、ライブではオープニングの定番の③Stagefightや、⑤Die Hard The Hunter、⑦Rock Of Agesあたりもお勧めです。

80年代のHR/HMを代表する1枚にはいる作品かと思います。

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September 06, 2005

80's名盤(29)「ヒステリア」

Def Leppard/Hysteria

Hysteria

デフ・レパードの4作目にあたる爆発的にヒットしたアルバム。87年発表。
メロディアスなコーラスがいたるところにちりばめられている、ポップなハードロックです。
ドラムのリック・アレンが交通事故で片腕を切断すると言う、物凄いアクシデントを乗り越えたアルバムでもあります。(特殊ドラムを使って、片腕と両足で演奏しています)

③Animalなど数々のシングルヒットも生まれました。
お気に入りは②Rocket、⑥Armageddon It、⑨Run Riot、⑩Hysteriaあたりです。

呪われたバンドとも言われ、この後、スティーヴ・クラーク(g)が亡くなるという悲しいこともありましたが、現在でも活動を続けております。

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September 05, 2005

オフスプリング

The Offspring/Greatest Hits

greatest_hits

The Offspringの3rdから後の作品のヒット曲を集めたベスト盤。
年代別に収録されていて、かなりシンプルな構成になっています。
いわゆる有名どころはきっちり押さえているかんじかな。
それに1曲目に新曲が収録されています。

新曲の①Can't Repeatは彼らしい曲らしいですね。
それに、メジャーになるきっかけになった、②Come Out And Play(Keep'em Separated)や、
”ヤー ヤー ヤー”の⑤All I Want、”アハ アハ”で有名な、⑦Pretty Fly(For A White Guy)など、初めて聴くのにお勧めの1枚となっています。

これを聴いて気に入ったのなら、名盤の誉れ高い3rdの「Smash」などを、聴くのがいいのかなと思います。

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September 02, 2005

それいけウィークエンド

Loverboy/Get Lucky

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カナダ出身のバンドLoverboyの81年発表の作品。
ちょっとマイナーなバンドですけど、結構いい作品です。
このジャケ絵は、かなり印象的です。
ボン・ジョヴィなどで有名なブルース・フェアバーンがプロデュースしているのですが、そういえばちょいとボン・ジョヴィぽいところもありますね。(と、言ってもこっちのが先に出ていますけど)

①Working For The Weekend(邦題:それいけウィークエンド…すごい邦題ですが)が、代表曲ですかね、やっぱり。
③Jump、⑥Lucky One、⑧Watch Outなどもお気に入りです。

バンドとしては、この作品と次作あたりがピークでした。
ボーカルのマイク・レノは、その後もサントラなどで名前を見ましたけど。

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