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July 28, 2005

ワム!…その後

George Michael/Faith

Faith

ワム解散後、ジョージ・マイケルが発表したソロ・デビューアルバム。87年発表。
全米で12週連続No.1になり、グラミーのアルバム・オブ・ザ・イヤーも受賞した作品です。
めちゃくちゃ売れた作品で、半数近くの曲がシングルカットされて、そのシングルもかなり売れました。
ビルボードの年間チャートもアルバム、シングルとも1位を記録しています。
音楽的にはワムの時にも垣間見せてた、ブラックミュージックを基本とした楽曲です。

表題曲でもある①Faithは大ヒットした名曲です。私も好きな曲です。
ほかにもシングルとして、③I Want To Your Sex (Part 1&2)や、⑧Monkeyなどもヒットしました。
お気に入りとしては、⑤Hrad Day、⑨Kissing A Foolあたりです。

これがバカ売れしたしたためか、その後の活動が地味に見えてしまうのが残念です。
そして最近は名前も聞かなくなってしまいました。
もう1度復活して欲しいものです。

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July 25, 2005

80's名盤(26)「メイク・イット・ビッグ」

Wham!/Make It Big

make_it_big

ワムの84年発表の2ndアルバム。
ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーの男性デュオで、デビュー当時からアイドル扱いされていましたが、ジョージの音楽的才能の高さが分かる作品だと思います。
アンドリューは隣でにこにことギター弾いてるだけって言う印象しかありません。 笑
音楽的には、R&Bやブラックミュージックを根底にした、ポップソングという感じです。
ヒット曲も多いので、聴いたことある曲も多いかと思います。

①Wake Me Up Before You Go-Go(邦題:ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ)や、⑤Freedomは軽快なポップソングで、シングルとしても大ヒットした曲です。
また、⑧Careless Whisperはスローなバラードでこれまたヒットしました。また日本でも誰かカバーしてたような気がします。
ほかに、②Everything She Wants、③Heartbeatあたりも好きですね。

解散後、ジョージはソロとしても活躍しましたが、最近はどうしてるか分かりません。
アンドリューの方もまったくどうしてるか分かりません。レーサーを目指すとか何とか聞いたことがあったような…

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July 22, 2005

Sowelu

もう1回邦楽系で、

Sowelu/Geofu

Geofu

Sowelu(ソエル)のデビューアルバム。03年発表。
彼女は2002年のワールドカップの公式テーマソングで初めて知ったんですけど、とにかく声がきれいなのがいいですね。
音楽的にはR&Bぽいのからバラード、そしてアップテンポな曲まで、その透明感のある歌声で聴かせてくれます。

③Rainbowはアップテンポな曲で何かののドラマの主題歌だったらしいです。(ドラマほとんど見ないので題名はまったく分かりませんが。)
⑨Can't Take My Eyes Off Of Youは、カバー曲で元曲は80年代前半に大ヒットした曲ですが、かなりアレンジされています。(そういえば、最近CMでもシーナ・イーストンのカバーが流れていました)
②Fortune、④Across My Heart、⑧CC、⑫Breath ~想いの容量~などがお気に入りです。

声もすごくきれいですが、英語の発音もすごくきれいです。
彼女はクォーターらしいですが、その生まれのせいもあるのでしょうか。

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July 19, 2005

ボニー・ピンク

たまには邦楽で・・・(でも変化球かな?)

Bonnie Pink/Even So

even_so

ボニー・ピンクの7thアルバム。04年発表。
2nd以来6年ぶりにトーレ・ヨハンソンがフルプロデュースした作品です。
2ndも傑作でしたが、このアルバムもかなりのお気に入りです。
彼女とトーレは素晴らしいコンビみたいですね。

最初、①Private Laughterを試聴して気に入って、購入しました。
②Oceanはアコギにさわやかなボーカルがマッチした曲です。
切ないバラード曲⑨Last Kissは名曲です。
アップテンポな⑧1・2・3は、ちょっとどこかで聴いたメロディですが・・・
ほかに、⑤The Answer ~ひとつになる時~ 、⑦Mint、⑪人生ゲームなどが気に入っています。

最近カバーアルバムを出したのですが、(まだ未聴)バングルスの”Manic Monday”や、プリテンダーズの”Don't Get Me Wrong”、サザンの”真夏の果実”などをカバーしてるので、購入しようかなと思っているところです。

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July 15, 2005

80's名盤(25)「アフターバーナー」

ZZ Top/Afterburner

Afterburner

ZZTopの85年発表の代表作のひとつ。
髭面のオッサン3人組みなんですが、この人たちも日本ではまったくといっていいほど認知されていなかったのですが、前作の”Eliminator”のヒットと、MTVでよく流れていたPVのせいで、日本でも売れた作品です。
音楽的には、根底はブルースロック、ブギーロックなのですが、シンセを使っていて、聴き易いロックアルバムとなっています。(そのため日本でも売れたと思いますが)

①Sleeping Bag、②Stagesはシングル曲としても、ヒットしました。
④Rough Boyは美しいメロディーのバラード曲です。
ほかに、⑤Can't Stop Rockin'、⑨Dipping Low (In The Lap Of Luxury)などがおすすめです。

アメリカでは、レコードの時代、レコードよりカセットの方が売れたバンドとして有名で、それは、アメリカのコンボイ野郎に絶大な人気があったからだといわれているらしいです。
確かに風貌も、そのギターサウンドもそんな感じがします。
現在でも活動しており、03年の最新作は、あいかわらず、ごつごつしたギターサウンドを聴かせてくれています。

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July 12, 2005

スカイ・スウィートナム

Skye Sweetnam/Noise From The Basement

noise_from_the_basement

スカイ・スウィートナムのデビュー・アルバム。04年発表。
彼女はカナダ出身で、なんと16歳らしいです。
見た目からポップ系と思いきや、全体的にアップテンポなロック系が多く、ドライブ・ミュージックに合う感じかな。
声質に特徴があって、曲とマッチしてて意外にクセになりそうです。 

リードシングルの③Tangled Up In Meや、①Number One、②Billy S.はその特徴がよく出てます。
また、⑥Heart of Glassは、ブロンディーの大ヒット曲のカバーで、元曲とはかなり違ったつくりになっています。
ほかに、⑤I Don't Care、⑧It Sucks、⑩Hypocriteあたりが好きですね。

まぁ、なんだかんだと言っても、ジャケ買いに近いですけどね…
あのジャケットの唇は反則ですよ。 笑
ジャケ買いだけど、聴いてみたら意外によかったというのが本当のところです。

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July 11, 2005

アメリカン・アイドル

Kelly Clarkson/Breakaway

Breakaway

ケリー・クラークソンの2ndアルバム。04年発表。
彼女はアメリカのアイドル・オーディション番組の”American Idol”の初代優勝者で、アメリカではかなり人気のある人です。
日本ではそれほど知名度があるとは思えませんが。
このアルバムは1stとはかなり変わって、ロック色の強いアルバムとなっています。
1stとは別人?とも思えるほどです。

リードシングル①Braekawayは、作曲でアヴリル・ラヴィーンも参加していて、この曲でこのアルバムの雰囲気が分かります。
さらに、②Since U Been Gone、③Behind These Hazel Eyesとロック色の強い曲が続きます。
ほか、⑤Gone、⑥Addicted、⑨You Found Meあたりがお気に入りです。
そして最後の⑫Beautiful Disasterはライブ音源ですが彼女の歌唱力の高さが分かる曲です。

アイドル・オーディション出身だからといって、日本と同じように思ってはいけませんよ。 笑

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July 08, 2005

これもボン・ジョビの名盤です

Bon Jovi/New Jersey

new_jersey

88年発表の4作目。
前作より、よりハードなロックに変化し、またバラードも素晴らしい作品です。
この作品で、頂点に立ってしまった感じがします。
個人的には思い入れは、前作のがあるのですが、作品としてはこっちのが完成されている感じがします。

全米No.1曲②Bad Medicineや、③Born To Be My Babyはハードなロックでライブでも定番の曲です。
また、④Living In Sinや、⑩I'll Be There For Youのバラード曲も素晴らしいです。
ほかに、⑦Wild Is The Wind、⑨Stick To Your Gunsなんかもお気に入りです。

この作品以降、しばらく休止状態になり、90年代はバンドより、メンバー個人の活動がメインになります。(92年の5作目や、ベスト盤の発売はあったけど)
21世紀から第2次の活動が本格化したのは、前回も書いたとおりです。

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July 01, 2005

80's名盤(24)「スリッパリー・ホエン・ウェット」

Bon Jovi/Slippery When Wet

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ボン・ジョビの86年発表の3rdアルバム。邦題は”ワイルド・イン・ザ・ストリーツ”
それまでどっちか言うと日本のみでアイドル的人気だったのがこの1枚で全世界的なバンドになった記念すべき作品です。
そして自分にとっても忘れられない1枚で全曲未だにすべて歌えるほどに聴きましたね 笑
ただ、上記のジャケは輸入盤用ジャケで、当時買ったレコードのジャケットとは違っていました。
リマスタ盤のCDは輸入盤を買いましたのでこっちのジャケでしたけど…
ちなみに日本版ジャケはこっち↓

slippery_when_wetjpn_ver

名曲でライブでも欠かせない②You Give Love A Bad Name、③Livin' On A Prayerはともに全米No.1になっています。
アコギがかっこいい⑤Wanted Dead Or Aliveも名曲です。
ほかに、⑦Without Love、⑧I'd Die For You、⑨Never Say Goodbyeなどがお気に入りです。
とにかく元気の出るアルバムだと思います。

90年代後半に一時活動停止気味になりましたが、2001年に”Crush”を発表してからは、また人気復活って感じです。
最近のライブでは、”Crush”以降世代か、自分らの年代の人に混じってよく、高校生ぐらいの女の子なんかよく見ましたね。

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