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June 30, 2005

ウィーザー

Weezer/Make Believe

make_believe

ウィーザーの3年ぶりの5作目にあたる新作。
ウィーザーと言えば、その風貌とフロントマンのリバース・クオモ独特の歌詞そして、泣きメロが特徴ですが、あいかわらずの泣きメロが炸裂しています。
ポップなのに、なんとなく切ないようなメロディーがいいですね。

先行シングルでもある①Beverly Hillsはこのアルバムではちょっと異質な感じするハードな曲です。
お気に入りは、③This Is Such A Pity、⑦The Damage In Your Heart、⑧Pardon Me、⑩The Other Wayあたりです。
また、ラストの⑫Haunt You Every Dayも切ない感じがいいです。

前作が、ややハードな感じだったので、今作はどうかなと思ってたんですが、いい意味であいかわらずのリバース節で、お気に入りの1枚となりそうです。

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June 27, 2005

80's名盤(23)「TotoⅣ」

Toto/TotoⅣ

toto_iv

Totoの82年発表の4作目。邦題には”~聖なる剣”がついてました。
グラミー賞を6部門で受賞した作品です。
間違いなくTotoの代表作であり、80年代初期の名盤のひとつといっていいと思います。
Totoは元々スタジオ・ミュージシャンの集まりからなるバンドなので、そのテクニックも素晴らしいです。
特に、スティーブ・ルカサーのギター、ジェフ・ポーカロのドラムは名人級です。

イントロのドラムがかっこいい①Rosannaはグラミーのソング・オブ・ザ・イヤー受賞作です。
また、ルカサーのギターソロが素晴らしいバラード曲の③I Won't Hold You Backや、全米No.1曲である⑩Africaなどシングルとしてもヒットした曲が多く収録されています。
あと、④Good For Youや、⑥Afraid Of Loveから⑦Lovers In The Nightの流れあたりが好きですね。

92年にポーカロの死によって、解散も噂されましたが、新しいドラマーの加入により、現在も地道に活動をしています。

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June 24, 2005

コールドプレイの新作

Coldplay/X&Y

xy

コールドプレイの3作目にあたる新作。
前2作がともに大ヒットし、グラミー賞も受賞したので注目された中で発表されました。
このアルバムも発売早々ですが、全米では初登場でNo.1になっています。
繊細かつ壮大なスケール感をもった感じの音楽です。

①~⑥までがX面、⑦~⑫がY面と言う感じで選曲されています。
確かに1stシングルの⑦Speed Of Soundから先と後で雰囲気が若干違うような気もします。
X面では①Square One、③White Shadowsあたりが、Y面では⑧Message, A、⑩The Hardest Partなどがお気に入りです。

本人達も言っていますが、かなりU2を意識した音楽のような気がします。
なんとなくボーカルの声質、ギターの感じが似ている感じがします。
まぁ、どんな楽曲でも似てる、似てないはありますけどね・・・

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June 21, 2005

80's名盤(22)「4」

Foreigner/4

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フォリナーの81年発表の4作目。
大ヒットした作品で全米チャートで10週連続No.1を記録しています。
タイトルの“4”は、4作目だからとも、今作よりメンバーが2人抜けて、4人になったからだとも言われています。
リアルタイムではラジオから聴いてたぐらいですが、後にCDになってから購入しました。
ハードな曲からバラードまでボーカルのルー・グラムが歌い上げていてなかなかいい作品です。

②Juke Box Hero、⑥Urgent、そして名バラード曲の④Waiting For A Girl Like Youなどが代表曲です。
ほかに、ハードな感じの①Night Life、③Break It Up、ややポップな感じの⑤Luanneや、バラード曲⑨Girl On The Moonなどかなり完成度の高さを見せていると思います。

”Waiting For A Girl Like You”と、次作のバラード曲”I Want To Know What Love Is”も大ヒットしたせいで(この曲は大名曲だと思います)、彼らもバラードバンドとして見られ、失速していきました。
どうもチャート的には(特にアメリカでは)、バラードの方が売れるのでそういうバンドは多いですね。

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June 20, 2005

80's名盤(21)「ハートビート・シティ」

The Cars/Heartbeat City

heartbeat_city

カーズの84年発表の代表作。
カーズとは、リック・オケイセック(Vo&G)が率いるバンドで、彼の鼻づまり気味な声と、キーボードの音が目立つポップな音楽が特徴です。
あと、PVがいつもかなり面白かったという感じがします。

⑥You Might Thinkは、彼らの代表曲とも言える大ヒット曲で、ハエが飛ぶPVは非常に面白く、当時第1回のMTV大賞を受賞しています。
また、④Driveは故ベンジャミン・オール(B&Vo)が歌うバラードの名曲でこの曲も大ヒットしました。
ほか、①Hello Againや、③Magic、⑩Heatbeat Cityあたりがお気に入りでした。

リック・オケイセックは、今は、プロデューサーとして有名で、ウィーザーの1stのプロデュースなどがその代表と言えます。

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June 17, 2005

ホワイト・ストライプス

The White Stripes/Get Behind Me Satan

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ホワイト・ストライプスの5作目に当たる2年ぶりの新作。
ホワイト・ストライプスとは、ドラムのメグと、ギター&ボーカルのジャックのホワイト姉弟の二人組のことです。
轟音ギターと、その独特のビジュアルが特徴で、前作”エレファント”は大ヒットしました。

今作は轟音ギターはかなり抑えられ、代わりにピアノやアコギやマリンバなどが使われています。
前作より、よりシンプルな音になっていますが、物足りなさはまったくと言っていいほど感じませんね。
魂の歌と言うか、根底にあるブルース色がより強くなっているような気がします。

①Blue Orchidでおなじみ轟音ギターを聞かせたら、②The Nurseはいきなりマリンバから始まると言うようにかなりバラエティーにとんだ選曲となっています。
⑥The Denial Twist、⑩Take,Take,Take、⑪As Ugly As I Seem、⑫Red Rainあたりがお気に入りです。

今やプロデューサーなどとしても引っ張りだこのジャック・ホワイトのすごさが分かる作品ではないかなと思います。

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June 16, 2005

フー・ファイターズ待望の新作

Foo Fighters/In Your Honor

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フー・ファイターズの新作がついに6月14日に発売されました。
発売前から、各メディアで最高傑作ではないか?とか言われていましたので、期待していました。
初の2枚組で、Disc1が今までのフーファイらしいハードなエレクトリカル・ディスクで、Disc2がなんと、ノラ・ジョーンズなどがゲスト参加しているアコースティック・ディスクとなっています。
さらに、自分が買ったのは、輸入版の限定版なのでさらに、DVDが付いていました。
Disc1は、ヘビーでメロディアスで個人的には、前作の”One By One”よりいいですね。
そして、Disc2は最初、どんな感じなんだろう??て、聴いてみたんですが、これがなかなかいいですね。
デイブ・グロールの才能ってすごいんだなと思いました。
トータルで聴いてみて最高傑作もうなづける作品だと思います。

Disc1では、①In Your Honour、④DOA や、⑥The Last Song、⑦Free Meのあたりの流れ、そしてラストの⑩End Over Endなどがお気に入りです。

Disc2では、②What If I Do?、ジョン・ポール・ジョーンズがピアノなどで参加している③Miracle、④Another Roundや、⑨Cold Day In The Sunあたりがお気に入りですね。
そしてノラ・ジョーンズが参加しているボサノバ風の⑧Virginia Moonもいいですね。

1枚目は車の中や外で大音量で、2枚目は部屋の中で静かに聴くって感じですかね。
自分の中では今年を代表する作品となりそうです。

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June 13, 2005

ストーンズ活動開始!!

つい先日ストーンズの話書いたんですが、
な・・・なんと、ストーンズ8月に7年ぶりのフルオリジナルアルバム発売、そしてワールドツアー開始!! らしいです。
やってくれますな。
この平均年齢60歳越えたおじさんたちは。

まぁ、アルバムは出すんではないかとは思っていたけど、ワールドツアーまでやってくれるとはうれしい限りです。
この発表の記者会見で、「これが最後のツアー?」という質問を、ミック・ジャガーは「そんなこと考えたこともないぜ」と一蹴したらしいです。

予定では年内が北米、そして来年春に、日本ツアーの予定がされてるとか。
また3月くらいなんでしょうかね。
多分会場がドームだとそんな感じなのかな。
まぁ、いずれにせよ非常に楽しみだな…
ストーンズなら会社も休んで飛んでいきますよ 笑

また、来年のドイツのW杯の前夜祭のトリで出演と言う話も出ているらしいですね。
これも実現したら楽しみですね。

stones

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June 10, 2005

80's名盤(20)「アルファ」

Asia/Alpha

Alpha

エイジアの83年発表の2作目。
エイジアとは、ジョン・ウェットン(キング・クリムゾン)、カール・パーマー(EL&P)、スティーブ・ハウ(イエス)、ジェフリー・ダウンズ(イエス)という、70年代ブリティッシュ・ロックを代表するようなバンド出身者が組んだ超スーパーバンドです。
音楽的にはプログレというよりは、メロディアスなハードロックと言う感じかな。

①Don't Cryは、シングルとしても大ヒットした曲で、美しい旋律のイントロとサビが印象的です。
②Smile Has Left Your Eyes(嘘りの微笑み)もヒットしました。この曲も美しい曲です。
あと、⑤Heat Goes On、⑨Midnight Sun、⑩Open Your Eyesあたりがお気に入りです。

その後3枚目までこのメンバーで作られ、後に解散し、メンバーが入れ替わって2作品ほど発表されています。
ちなみに、エイジアの作品名はすべて、AではじまりAで終わる1つの単語がタイトルに使われています。
Asia、Alpha、Astra、Aqua、Ariaといった具合に。
それにジャケット絵が独特な感じがします。

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June 07, 2005

デビュー前にグラミー受賞

Rob Thomas/Something To Be

something_to_be

Matchbox Twentyのボーカルでソングライターのロブ・トーマスのデビューアルバム。
輸入版のCDにもタイトルに書いた”デビュー前にグラミー受賞”のシールがはってありました。
これは3年ほど前に、サンタナの”Smooth”でソングライティング部門で受賞している事を指しているのですが、そこまで煽らんでも…とも思いますが。 笑
このアルバムは全米で初登場1位と言う記録も成し遂げています。
MB20とは違った音楽もいっぱいでなかなかいい作品だと思います。

先行シングル②Lonely No Moreを聴いてから買ったのですが、彼はやはりすごいボーカリストだと改めて思いました。
④I Am An Illusion、⑦All That I AmあたりはMB20じゃまずやらない曲ですね。
①This Is How A Heart Breaks、⑥Something to Be、⑪Streetcorner Symphonyらがお気に入りです。

MB20の方は最近活動してないようですが、抜けたギターの後任を決めて活動再開して欲しいものです。
それともソロで売れたのでそっちの方メインになるのかな・・・

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June 06, 2005

80's名盤(19)「スティール・ホイールズ」

The Rolling Stones/Steel Wheels

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ローリング・ストーンズの89年発表のアルバム。
前作以降解散説が出ていましたが、この作品にて復活しました。
というより、日本のファンにとっては、もっと意味のある作品ですね。
なんといっても、やっとキースの来日許可が下りて、東京ドームで初来日コンサートが行われましたから。
私も、なんとかチケットを取って行きました。当時学生でしたが、当然さぼっていきました。 笑
東京まで行って見に行ったのも初めてでした。
ライブに興奮したのを今でも覚えています。ミックはソロの時にも行ってたので2回目でしたが、やっぱストーンズ最高!!って思いましたね。(まだビルもいて5人でしたしね)

①Sad Sad Sad、②Mixed Emotionsといきなりエンジン全開の感じがいいです。
⑦Rock And A Hard Placeは、当時CMでも使われていました。あのミックのCMはカッコよかったです。
⑩Continental Driftはツアーのオープニング曲として使われたので印象深く記憶に残っていますね。
ほか、⑨Almost Hear You Sighや、キースが歌っている⑧Can't Be Seenあたりがお気に入りです。

この後、数回来日してコンサートしていますが、いつもいつも”これが最後かもしれない”の思いで、見に行っていました。 笑
しかしさすがにもうないかもね…
だってもう60才を越えていますからね。
もう一度見てみたいが、ミック、キース、ロンより、チャーリーの体力が持たないような・・・
60才越えてのドラムはさすがにきつそうだ…

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June 03, 2005

マキシモ・パーク

Maximo Park/A Certain Trigger

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UK出身の5人組マキシモ・パークのデビューアルバム。
最近UKロックシーンは活発ですねぇ。
某大手CDショップがやたらPushしてるので買ってしまいました。
向こうのWarp Recordが契約した初のギター・バンドと言うことで話題になっています。
フランツ・フェルディナンドに似てるような気もしますが、ポップな感じが、強いかな。

②Apply Some Pressureは、なかなかかっこいい曲です。
あと、④Postcard Of A Painting 、⑥I Want You To Stay、⑬Kiss You Betterあたりが、お気に入りです。

ただ、ちょっとボーカルが単調かなって感じがしないでもないですね。
前述のフランツやブロック・パーティなどと一緒に、ポスト・パンク/ニューウェーブバンドと言われていますが、はたしてこれからどのバンドが残っていくのでしょうかねぇ。
すべて2nd以降の出来次第ですかね。

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June 02, 2005

やっと念願の資格が

本日は音楽とは、まったく関係ないのですが、つい先日ある資格の国家試験の合格発表がありまして、

やっと合格しました。

長かったです… 3年越しです。

最近公私共にあんまりいいことがなかったんですが、久々のいい出来事かな。

少し浮かれています。 笑

本日、合格証書が来まして、改めて実感してるところです。

今度は何に挑戦しようかな… 

ちなみに、環境計量士(濃度)の資格です。知名度は低いです。 笑
分かる人には分かってもらえるかと。

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